光のこどもたちへ

☆心と身体を回復する、健康法の挑戦記録☆ 10年で2度のうつ病を経験し、生きづらさや体調不良と向き合って、心身共に健康に生きるまでを記録しています。HSS型HSP、転職を繰り返して自信喪失…でも自分らしい人生をあきらめたくない!そんな私が自分とまっすぐ向き合うブログです。

あなたはどんな人ですか?

こんにちは、とみーです(^^)

 

「自分らしく生きる」ために、

よく知っていてほしいことがあります。

それは、あなた自身のこと。

 

あなたは、どんな人ですか?

 

自分の「個性」をわかっているということ。

それは、学校や会社、社会といった

他者と関わるコミュニティの中で

自分を守ることにつながります。

 

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あなたは、どんな人ですか?

 

かっこつけず、率直に、

ありのままを表現してみてください。

 

学校や社会で生きづらさを感じている人ほど

「マイナスな言葉」

が思い浮かぶかもしれません。

 

「マイナスな言葉」が思い浮かんでも、大丈夫。

 

そのマイナスな感じがする言葉は、

周りのだれかの感情が言葉に乗っかると

マイナスな感じの表現になるのかもしれませんが、

あなた自身が良くないとか、人より劣っている、

ということではないからです。

 

 

そもそも

「個性に良い悪いはない」

と、とみーは考えています。

 

 

ありのままを言葉で表現する、ということは

事実を言葉にするということ。

「ただ、そういう人」というだけです。

 

それが良いか悪いか、好きか嫌いかというのは

あとから、だれかが勝手に言ったり

感じたりすることです。

 

 

 

わたしは〇〇な人です。

 

 

 

それでいいのです。

 

 

まずは、あなた自身が〇〇である自分を受け入れる。

 

 

それが、いちばん大切なことなのです。

 

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自分がどんなタイプで

どんな個性かをわかっていれば

自分に合った人や場所を選ぶことができます。

 

 

自分の個性を否定するような人に出会ったら、

「この人はそういう価値観の人だ」

と思えばいいのです。

 

 

そう認識したうえで、

うまく付き合うか、避けるか、話し合うかを

あなたが決めればいいのですね。

 

 

 

あなた自身も、相手の気持ちに合わせて

あなたの個性を否定する必要はない。

 

 

 

個性はすべての人が持ち合わせていて

だれかだけが正しい、ということはないのですから。

 

 

とみーは、そう思います (^^)/~~~

 

☆次回は「自分をわかっていなかった、とみーの実体験」のお話。

 

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